2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
だから、申し上げたように、今、厚労省が自治体でも動こうとしているところの足かせになっているという状況の中で、さっき申し上げたME、CFSとの関係調査も、アメリカでは一千億ドルを使って今やろうとしています。世界は動いています。という中で、日本はまだ勉強しますという状況なんです。
だから、申し上げたように、今、厚労省が自治体でも動こうとしているところの足かせになっているという状況の中で、さっき申し上げたME、CFSとの関係調査も、アメリカでは一千億ドルを使って今やろうとしています。世界は動いています。という中で、日本はまだ勉強しますという状況なんです。
そのほか、私どもいろいろ財源確保を今やろうとしているんで、公共投資をやる財源確保として、今回、国際課税等々にもアメリカが大幅に譲って、結果として、一昨日、ほぼG7で合意という、他国の関税自主権に手を突っ込むという話ですから、これなかなか難しい話だったんだと思いますけれども、八年掛かりでこれがどうやらその方向に出てきておりますけれども。
さっき、ガイドラインがあるということでしたけど、同じ国内で同じような形態の電気通信事業法が既にやっていることを今消費者庁やろうとしているわけですから、これを参考にしないというのはおかしいんじゃないかなというふうに思います。これ、よく調査研究をしていただきたいというふうに思います。
何でかというと、軽症、中等症の方が重症化しないための治験を今やろうとされているんですね。ところが、今、都市部なんか見たら、重症の人しか入院ができません。軽症、中等症の方で入院をしてゆっくり治験をできるかといったら、そういう方はもうほとんどいないと。 それからもう一つは、医師主導治験というのがこれ適応外ですよね。
それで、それをどうやって実現するのかということでいうと、アメリカの国家環境政策法は代替案作成というのを一つの大きな内容としていまして、これは要するに、環境影響をできるだけ減らすというためには、いろんな案を作って、その案を比較検討することによってどういう案がいいのかということを目に見えるような形にしていく、それによって今やろうとしている施策が適切なものなのかどうかを判断していく。
加えて、やっぱりトラックドライバーの人が例えば自動車整備の資格を取れるとか、やはりそうした、もう少し横の連携というのかな、トラックドライバーが昔、何か、短期間にやって物すごく小金を稼いで違う商売やるみたいな、いわゆるトラックやろうみたいな時代とちょっと違うので、そうしたことも少し、これからの世代の皆さんたちの本当に希望というかニーズに応えるような枠組みも必要なのではないかという、そういう問題意識も持
多分、様々な情報機関やそういったまさにスパイ、まあCIAみたいなことを今やろうという話ですよね。こういう法律を内閣から提出して、実際、戦時体制を想定するような状況をつくり出そうという、それしか思い浮かばないんですよね、実態もないわけですから。
合理的配慮のデータ集というのがありまして、一つは、大きなカテゴリーとして「障害の種別から探す」というのがありまして、全般、視覚障害、聴覚・言語障害、盲ろう、肢体不自由などなど、まだまだ続くんですけれども、そういったカテゴリーがあって、そこをクリックすると、こういうケースについてこういうことをやられるといいですよみたいなのが入っております。
だから、公選法を変えた、民法を変えた、少年法を今やろうとしている、そういった中で、私たちが守ってあげるべきであるという共通認識があれば、これは起こり得るであろう蓋然性も高い被害から守ってあげないといけないなというふうな気がしておるんですけれども、もし、最後に、もう時間が来ましたので、吉川政務官、これはやったるぞ、あと一年しかないけれども、そういった決意があればお聞かせください。
それで、やはり大事なことは、今、大阪の方でも、国のいろんな要請に応えて、病床の確保というのを最大限やろうとしていますよね。今の感染状況が、これがどのぐらい、どういうふうに続くかによって、スピードが、これからの人々の行動で違いますよね。それを見て、恐らく二週間ぐらい後にそこまでいっちゃうということが分かった時点では、強い対策を打たなくちゃいけないというのが基本的な考えだと思います。
ある若者はこう言いました、チビチリガマで少年たちが乱暴ろうぜきやって遺品を壊してしまった。沖縄の人たちはすごい悲しんだわけですね。戦争のことが伝わっていない、どうしてこういうことが起きるのか。少年たちは今反省しています。 でも、遺品は壊しちゃったら元に戻らないんですよ。
○平井国務大臣 まず、デジタル庁というのは、今回人を募集していますけれども、最初からリモートワークオンリーの人もオーケーにしているので、福島におろうがどこにおろうがデジタル庁で仕事をすることができます。日本人であれば、海外に住んでいてもデジタル庁で仕事をすることができると思います。
そういう意味では、今までやったことのないことを今やろうとしておりますので、先生ももうちょっと温かく見守っていただきたいと思います。
五か年計画にして、かなり大規模な予算を積んで今やろうとしているんだという状況が分かりました。 確かに、当初予算なのか補正予算なのかというところは、やはりこれまでもずっとその議論はありましたが、一番大切なのは、国民の皆様に、目に見える形で、しっかり計画が見える化されていて、進捗が確実に刈り取れていることだと思いますので、是非そこは今後も進めていただきたいと思います。
その上で、そのあいた部屋を半額で売り出して、また一回キャンセルした人が予約を入れれば、これはGoToの支援を受けるわけじゃないですけれども、割り引いた額で泊まれてしまうということになれば、せっかくのこのGoToの一斉停止というのが、人の移動を抑えて年末年始を静かに過ごすという、今やろうとしている政府の目的にかなわない可能性も出てくるということでありますから、これはやはり何らかの措置を考えないといけないんじゃないかと
そういう全体の中で私たちが今やろうとしていることが何なのか、そういうことを是非考えてほしいと思います。 最後に、僕はバングラデシュに六年間海外協力で行っていたことがあるんですが、そこで出会ったある団体が一九九一年からある農業運動を始めました。今では三十万の農家が種を取り、そして種を分け合い、有機農業、自然農業でやるという農業運動になっております。
そういうことをしていたんだったらとか、それから、大臣のいない場所で、菅のやろうも何だかんだと総務大臣の悪口を言ったとかというんだったら、それはそれですよ。
けれども、今、経産省自身が省エネやろうじゃないかということを呼びかけていて、これに国民も応えて省エネ進めてきているわけですよね。それで、歳出について、事前のレクの中で、廃炉が決まった原発もあるんだと、だから歳出減っていくんだというふうに、そういう説明もあったんですけど、一方で、原発の新増設進めようとしているわけですよね。
そして、次に、これは科学技術委員会でございますので、あえて竹本大臣にもお伺いしたいと思うんですけれども、今回の新型コロナウイルスで感染拡大を防ぐ対策として、ビッグデータ、スマホの位置情報や個人の行動履歴を集積して、これも世界で、これは国内だけじゃなくていろいろな枠組みで今やろうとしています。